明治創業。”製土の父”と云われる二代目は、水車の動力を用いた石粉業から製土業へ方向転換、同時に製土組合を設立し粘土鉱山を入手するなど、原料確保に力を注いだ。三代目で土物の制作も始める。四代目はお客さまの要望に応じた土づくりをする、「顔の見える土屋」へ転換。現在、五代目。土づくりと、土の個性を生かした作品づくり、作り手の好みを表現しやすい土の提案をしている。敷地内にshopも併設。作家や窯元と対話を繰り返しながら、地球の大切な資源を用い、オーダーメイド陶土というかたちで供給している。